Kadoのこれからについて
「想いが伝わる生活道具の店 Kado」での商品やコンセプトは11月にオープンしたOrcheの併設ショップに引き継がれ、これまで以上に古家具の種類も増やし、引き続き心豊かな暮らしのご提案をしていきます。
Kadoは今後「催し物会場」になります。USED商品リペアなどのワークショップやKadoの小さなもよおしを開催するイベント会場であり、ショップインショップやチャレンジショップを期間限定で開催したり、シェア飯や鍋会、お話し会や、食や農に関わるイベントを開催したり・・・と、「ここでやってみたいこと」を企画し、まちの人が楽しめる場所として、篠ノ井での様々な可能性を実現するスペースとして、新しくスタートします。
第一弾として、「桑原商店 旅するギャラリー 佐々木康弘 陶展」を開催予定。これを期に、年間を通じて楽しく、語らい、集える企画を行っていきます。
丸十界隈の賑わいづくりの原点でもある「Kado」は、昔も今もこれからも、北国街道と駅前通りが交わり、人々が行き交う場所としてあり続けたいと思います。
有限会社マルジュウ 久保田 盛雄
Kadoは今後「催し物会場」になります。USED商品リペアなどのワークショップやKadoの小さなもよおしを開催するイベント会場であり、ショップインショップやチャレンジショップを期間限定で開催したり、シェア飯や鍋会、お話し会や、食や農に関わるイベントを開催したり・・・と、「ここでやってみたいこと」を企画し、まちの人が楽しめる場所として、篠ノ井での様々な可能性を実現するスペースとして、新しくスタートします。
第一弾として、「桑原商店 旅するギャラリー 佐々木康弘 陶展」を開催予定。これを期に、年間を通じて楽しく、語らい、集える企画を行っていきます。
丸十界隈の賑わいづくりの原点でもある「Kado」は、昔も今もこれからも、北国街道と駅前通りが交わり、人々が行き交う場所としてあり続けたいと思います。
有限会社マルジュウ 久保田 盛雄
2012年12月21日 Posted byマルジュウ at 09:33 │Comments(0) │専務日記
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